文章:上野 やすみ(前任ガイド)
春は転勤、就職、入学などで新しい住まいで新生活を始める人も多いシーズンです。気に入ったお部屋が見つかっていざ引越!となると気になるのが
引越の費用です。ただでさえ礼金・敷金でお金は出て行くし、新しいインテリアも買いたい。できるだけ引越費用は安くすませたいものです。
引越の繁忙期は3月20日前後から4月初めにかけて。この時期は1年のうちで最も混雑しているため予約がとりにくかったり、高い料金になってしまうこともあります。少しでも安くするために、次のようなポイントを実践してみましょう。
(1)曜日や時間を工夫しよう
もともと土日・祝日、平日の大安は繁忙期と同じ扱いです。会社員の人だと土日以外の日に引越しをするのは難しいと思いますが、年休や有給休暇をとれるならば、平日に引っ越すことも検討してみては?
平日休めない場合は時間をひと工夫。午前よりも午後や夕方に引越しすることで料金が安くなる場合があります。
引越しすることが決まったら、
できるだけ早めに見積もりを頼むのもポイント。引越直前になると希望日時がとれなかったり、料金面で不利になることもあります。できるだけ引越の2週間前までに見積もりをとるようにしましょう。
引越しの候補日を複数あげておくとさらに安くなる場合もあります。
(2)自分でできることは自分でしよう
最近は荷物のパッキングから退出後の清掃まで、すべて行ってくれるサービスもありますが、人手と時間がかかる分料金が高くなってしまいます。
荷造りや荷解きは自分でやるようにしましょう。
ダンボールは引越会社でサービスになっているところもありますが、別料金になっている場合は自分で用意するのが懸命です。スーパーやコンビニ、薬局などに頼むとわけてもらえます。
また、新居で不用になるものは先に処分しておきましょう。運ぶ荷物が少なければ料金も安くなる可能性が高いです。
(3)複数の会社から見積もりをとろう
サービス内容や料金設定は各社まちまちなので、複数の会社から見積もりをとることをおすすめします。単身者専用のサービスがあるところや、スタッフが全員女性というところもあるの、
「安さ・日にち・サービス」の何を重視するか、考えておくと選びやすいでしょう。
<女性向けサービス>
★アート引越センター「レディースプラン」
★エンゼル引越サービス(近畿)
★西東京カルガモ引越センター「引越レディース便」
<一括見積もりサイト>
いくつもの会社に連絡するのは面倒ですが、インターネットで一括見積もりできるサイトもあります。
ネットで申し込むと料金が安くなるところもあるので、要チェックです。
★引越ドットコム
比較サイトはいくつかありますが、CMなどでも良く見かける7つの大手引越会社が揃っているので安心感が違います。見積もり後は自分で直接引越会社と取引することになりますが、引越料金は10~30%割引になる特典があります。
★比較.com
登録されている業者は40社。単身者向け、女性向けなど条件を設定すると、該当する業者が数社選別され、それぞれに見積もりをしてもらえます。
<関連サイト>
一括見積もりサイトを活用する(All About Japan引越)
引越情報(All About Japan)
at home web引越いろいろ便利帳