文章:上野 やすみ(前任ガイド)
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| ホテルや高級レストランで、ひとり優雅に過ごすシングル女性も増えています |
2004年の負け犬ブームから早2年。ひと頃の悲観的な話題は少なくなり、ライフスタイルの1つとして溶け込んできました。新たなマーケットとしてシングル向けの商品やサービス、情報を提供する企業も増えています。
2000年に行われた国勢調査では、30~34歳の未婚率が男性42.9%、女性26.6%で、増加の一途をたどっていましたが、2005年の調査ではどのように変化しているのでしょうか?2006年6月30日に発表された抽出速報結果を見てみましょう(この調査における「未婚」とは、「まだ結婚をしたことのない人」を指し、死別や離別して今は独身という人は含まれません)。
30~34歳女性の未婚率32.6%
25~40歳までの未婚率を見てみると、男女とも3~6ポイント増加しています。中でも、最も上昇幅が大きかったのは『30~34歳女性』。前回調査の26.6%から6ポイントアップして、32.6%と3割を超えました。
男性の未婚率は、24~29歳72.6%(前回比+3.3ポイント)、30~34歳47.7%(+4.8)、35~39歳30.9%(+5.2)となっており、30代前半では約半数が、30代後半では3割に人が未婚という結果となっています。
女性の未婚率は、24~29歳59.9%(+5.9)、30~34歳32.6%(+6.0)、35~39歳18.6%(+4.8)となっており、20代後半では約6割、30代前半では約3割の人が未婚です。
<未婚率の推移>