ボーナス返済を加えると、計算上、月々の返済額をさらに少なくすることができる
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| 将来、最悪のことが起こっても対応できるようにしておくことが大切… |
半分をボーナスで返済したとして計算すると、35年返済(3000万円借入)では、毎月の返済額はたったの57,727円になってしまい(年2回のボーナス時405,312円)、簡単にマイホームが手に入ると思える月々の返済額になってしまいます。
これは、「ボーナスを35年もの間、ローン返済に充て続ける」ことを前提とした設計です。将来、もらうボーナス水準が変化することもあれば、家計がピンチになってボーナスの助けを借りたくなる時期もあるかもしれません(子供が大学の時期には教育費がかさみます)。リストラになろうが、入院しようが、子供が予備校に通おうが、定年を迎えようが、ボーナス返済をし続けることを意味しています。
返済期間は何年で計算されているのか?
ボーナス時返済あり(どのくらい)?なし?
広告の心地よい数字を鵜呑みにするのではなく、その計算がどのようになされているのかを、チェックすることが大切です。そして、見た目の金額に踊らされること無く、キャッシュフロー表などを作ることで、将来のお金の流れを様々な角度から分析し、住宅を購入するのかしないのか、購入するのであれば購入時期や借入金額などを慎重に決定する必要があります。
/上野博美
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