これがキホン!家計管理の大事な話

更新日:2006年02月13日

格差社会へ!?我が家は富裕層?下流層?

「1億総中流社会」から「格差社会(二極化)」へ。いつのまにか真ん中ではいられず「上流層(富裕層」もしくは「下流層」への岐路に立っている!?我が家はどっちに進む?

「1億総中流社会」から「格差社会」(二極化社会)へ。いつのまにか真ん中ではいられず「上流層(富裕層)」もしくは「下流層」への岐路に立っている!?我が家はどっちに進む?

【Contents】
1.「1億総中流社会」から「格差社会」へ(1ページ目)
2.「格差社会」と呼ばれる現在ではどう意識が変わった?(2ページ目)
3.我が家は下流と上流 どっちに進む?(3ページ目)
4.格差社会に押し流されない、豊かな人生を自らの手で掴むために(4ページ目)

「1億総中流社会」から「格差社会」へ

誰もが自分は、あるいは我が家は普通の生活を過ごしていて、将来も困ることがない人生を送れると感じていた「1億総中流社会」と呼ばれた時代がありました。今はどうでしょうか?上流・中流・下流の定義は明確になっていませんが、それらについてどう感じているかという調査がありました。

1億総中流社会
ほとんどの家庭が中流の暮らしをしていた
1987年当時、「現在の暮らし向きをどのように感じているか?」という質問に対して次のような回答になっています。

1位  中流75%
2位  下流20%
3位  上流 2%

[1987年 日経新聞社調査]

全体の3/4の方が私は中流の暮らしをしていると感じていました。下流であると感じていた人はわずか20%です。

暮らし向きについて、このように感じることができた背景はいくつかあると推測できますが、思い浮かぶ主なものを並べてみると次のとおりです。

●雇用は終身雇用、収入は右肩上がりの年功序列型賃金
●誰もが老後を支えてくれると信頼できた年金制度
●高金利で預けておくだけで勝手に増えた預貯金
●所有しておくだけで価値が増大した土地や株式
●好景気 etc

まだまだありますが、これだけ見ても今は昔と感じてしまいますね。

「格差社会」と呼ばれる現在ではどう意識が変わった?  次のページへ
1 2 3 4
  • 印刷する
  • ブックマークする
  • 携帯に送る
  • ブログに書く

あわせて読みたい

この記事の担当ガイド

写真

平田 浩章

家計相談件数300件を超えるFP実務家のガイドが、家族を幸せにするのに必要なマネープランの知識を基礎…

続きを読む

ガイドからのお知らせ

  • 金融広報委員会広報誌「くらし塾きんゆう塾」に《共働きの家計管理術》掲載10/04/13
All About Good Answers Topics

回答募集中のトピック(お題)

回答できるものを探そう Good Anwsersトップへ
今なら最大10,000円の回答キャンペーン実施中!

メルマガ登録

【マネーメルマガ】不況の今、マネー知識向上は不可欠。サッと読んで身につく、初心者向けマネー情報を発信します。

お金のチカラは一生モノ!

あるじゃん

あるじゃん最終号!17年間の集大成「“お金のチカラ”で人生を変えた!100人の証言」特集をお見逃しなく!

最新号の見出しをすべて見る

今月おすすめの金融商品!

All About モバイル

QRコード

All Aboutがケータイで読める!

オススメ記事をメールでチェック