「日銀のゼロ金利解除で金利が上がる!」最近、そんなニュースをよく目にします。新しい情報に敏感なDINKSカップル……投資や貯蓄にも積極的かと思いがちですが、普通預金に預けっぱなしで、無関心という人も多いです。今までは0(ゼロ)に限りなく近い金利だったので、あまり気にしなくても良かったのですが、これからは金利が上昇する時代! 定期預金の選び方によって将来の貯蓄額に大きな差が出るのです。
そこで今回は、多くのDINKSカップルにとっても未知の経験である、金利上昇時代の定期預金の預け方について解説します。ガイドの失敗エピソードも紹介しますので、最後までお付き合い下さい。
【記事のインデックス】
実に16年ぶりの金利上昇期の到来!……1P目
金利上昇に強い、変動金利型の預金とは?……2P目損して得を取る、定期預金の預け換えとは?……3P目金利上昇時代の定期預金選びで注意すべきこと……4P目 実に16年ぶりの金利上昇期の到来!
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| 実に16年ぶりに、本格的に金利が上昇する局面を迎えました |
日本銀行は、7月14日の金融政策決定会合で、2001年3月から続けていたゼロ金利政策を解除することを決定しました。これを受けて、公定歩合は、0.1%から0.4%に引き上げられました。公定歩合は、バブル期の1990年8月の6.0%をピークに下降に転じ、2001年のゼロ金利政策が採用された2001年以降0.1%が続いていました。
そして、今年2006年7月にようやく0.4%に引き上げられました。バブル崩壊以降の金利下降期、平成不況のゼロ金利期時代を含めると、実に16年ぶりに、本格的に金利が上昇するという局面を迎えたことになります。(1994年から1995年にかけて一時的に預金金利が上昇した期間があります。)
誰もが未知の体験!? 金利上昇に強い定期預金とは?