これがキホン!家計管理の大事な話

更新日:2006年09月19日

運動する、しない?こんなに違う将来の家計

「スポーツの秋」にちなんで、健康維持にかかる費用について解説します。健康維持のためのスポーツ費用をかけた場合とかけない場合の将来の家計についてのシミュレーションもしてみました!

朝晩めっきり涼しく、秋らしくなってきました。体を動かすには、ちょうどいい陽気ですね。そのせいか、スポーツクラブのチラシをよく見かけるようになりました。ガイド平野は、日頃から運動不足気味。スポーツクラブのチラシがポストに入るたびに、パートナーから「運動しようよ!」と言われています。でも、会員になっても通う時間が取れないのではないかと躊躇して、そのままに……。ウォーキングなどは時々するようにしていますが、皆さんは何かスポーツをされていますか?

今回は「スポーツの秋」にちなんで、スポーツを中心とした健康維持やかかる費用、そしてDINKSの2人にどのような効果があるかなど、考えてみたいと思います。


【記事のインデックス】
運動不足率67.2%……1P目
いくらかけている?スポーツ費用……2P目
のんびり派vsスポーツジム派の将来をシミュレート……3P目
運動する、しないでこんなに違う!将来の家計……4P目


運動不足率67.2%!

運動不足のイメージ
最近、運動不足のせいか、ずいぶん体がなまってきたなぁ……
「体は資本」とよく言われますが、日経BP社によるアンケート調査「ビジネスパーソンの健康意識」で、興味深いデータが発表されています。

このアンケートで「日常生活で健康によくないと思いつつも、あなたが続けている生活習慣は」という質問に、67.2%の人が「運動不足」を挙げていました。一方、「健康増進・維持のために日頃心がけていること」については、以下のような結果でした。

第1位 規則正しく、かつ栄養バランスを考えた食事を摂る(46.2%)
第2位 ストレスを溜めない(39.3%)
第3位 定期的に運動をする(38%)
第4位 十分な睡眠を取る(35%) (複数回答)

ここでもやはり運動への意識が高いことが分かります。

では、運動不足解消には、どう対処しているのでしょうか? 次のグラフは「あなたが健康維持のために、定期的に行っている運度はありますか?」という質問に対する回答結果です。

<健康維持のために、定期的に行っている運動>
定期的な運動
※日経BP社によるアンケート調査「ビジネスパーソンの健康意識」より抜粋

なんと、第1位は「特に何も運動していない」なんですね! 次いで「ウォーキング/散歩」や「簡単な体操」、と手軽に出来るものが続きます。私と同じようなビジネスマンが多くてホッとしました。なんて、ここで安心していたら先に進みませんので、スポーツのためにどれくらいお金をかけているか見てみましょう。

他のみんなは、スポーツにいくらお金をかけている?

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この記事の担当ガイド

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平野 泰嗣

FPの妻と共に「夫婦FP」として顧客の自己実現をサポート。「自分らしく生きることを支援する」をモット…

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