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| 地球温暖化の影響で氷山がどんどん融けて行く! 一刻も早く対策を! |
ガイド平野が住む関東地方は、6月に梅雨入りしてもなかなかまとまった雨が降らず、真夏のような暑さが続いていました。日本だけでなく、世界各国の異常気象を見るたびに、「環境保護対策に待ったなし」と感じてしまいます。2007年6月にドイツで開催されたG8サミットでも、地球温暖化問題への取り組みが最重要課題の1つとして取り上げられました。
企業ベースでの環境対策は大分始まっていますが、個人消費者の協力も欠かせません。今回は、私たちDINKS夫婦が身近で出来るエコライフとエコマネーについて、考えてみました。
【記事のインデックス】
「うちエコ」で美しい地球を守ろう!……1P目
美しい地球を守るために出来ること「買い物」編……2P目美しい地球を守るために出来ること「管理」編……3P目エコロジーはエコノミカル!……4P目 「うちエコ」で美しい地球を守ろう!
環境省が取り組んでいる温暖化防止対策の一環として、「チーム・マイナス6%~みんなで止めよう温暖化」プロジェクトがあります。これは、京都議定書で2008年から2012年までに、CO2の排出量を基準年(1990年)よりも6%削減する目標を掲げたことが発端となっています。また各家庭での取り組みを推進するために環境省では、「家(うち)の中からできる温暖化対策」を「うちエコ!」と名づけて、「1人、1日、1kgのCO2を削減しよう」と呼びかけています。
ではどうすれば「1人、1日、1kgのCO2を削減」出来るのでしょうか? 私たち共働き夫婦が日常生活で参加できるものを紹介しましょう。
■普段の生活でいったいどれくらいのCO2を排出しているの?私たちが普段の生活で何気なく行っている行動で、どれくらいのCO2を排出しているのでしょうか?環境省HP「はじめよう!「衣・食・住」の「うちエコ!」ライフ」によると、家庭からのCO2排出量は、1世帯あたり1日に約15kgとなり、直径約66cmのバランスボールでおよそ50個分にもなるそうです! CO2が入ったバランスボールが50個……想像以上にすごい排出量ですね。(※バランスボールとは、直径60cm前後の弾力性があるボールのことで、この上に座ったりしながら体の歪みの矯正や、ダイエット、エクササイズなどに利用されているものです)
ちょっとした努力で、どれだけCO2の排出量を削減できるか……。東京電力株式会社のHPで、興味深いデータが掲載されていますので、ご紹介します。
<年間のCO2削減量と節約できる年間電気代の目安> |
※東京電力「暮らしのCO2ダイエット:エコスタイルプランニング」 をもとに、ガイドが表作成 |
特に共働き夫婦に関係がありそうなものを10項目抜粋してみました。皆さんのご家庭では、いくつ実践していますか?
「ご飯を1膳ずつ冷凍保存する」や「野菜の下ごしらえは電子レンジで」といったことは、調理時間・片付け時間の節約にもなり、いいことずくめですね。また、トイレの温水洗浄便座は、平日昼間夫婦とも留守にしている時間が長いので、設定温度を低めにしたり、外出時に電源OFFするのもいいかもしれません。
衣類乾燥機で「少量ずつ乾燥させるより、まとめて乾燥させる方がいい」という点は、ちょっと意外でしたが、どれもほんの少し意識をするだけで、出来そうなことばかりです。毎日の積み重ねでCO2の削減だけではなく、電気代も随分節約できますので、ぜひ2人で協力し合ってみてください。
美しい地球を守るために出来ること「買い物」編