「所有」から「利用」の時代、買わずに借りて、家計を改善
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| 普段の生活で、借りれるものはたくさんある。図書館なら無料です。 |
■「モノ」の価値とは?私たちは、日々の生活の中でお金を払い、さまざまなモノを手に入れています。モノを購入し、それを使用することで生活が便利になったり、あるいは所有することで心の豊かさを得ています。つまり、モノの持つ価値を考えると、大きく2つあるのではないかと思います。
一つは、モノを使用することで得られる利便性、そしてもう一つは、モノを所有することで得られる心の満足です。
■「買うか、借りるか」は損得勘定で決められない住宅に関して、「買うか、借りるか」がよく話題に挙げられますが、行き着くところは、損得勘定で決められないということです。ライフスタイルを考えた利便性や、マイホームを持つことで得られるステータスや安心感、満足感といったもの、それらを抜きに判断することはできません。
ただ、そこをあえて、今回のように「買うか、借りるか」というテーマを取り上げたのは、欲しいと思ったモノは購入するという生活習慣が、私たちには身についてしまっているということです。そのことが日本国内の消費を支え、ひいては日本経済の発展に貢献してきたことは否めません。
ただ、モノは買わずに借りるという選択肢が、さまざまな場面であるということに気づいて欲しいのです。特に景気が急速に落ち込み、家庭内の可処分所得が大幅に減少する中では、家計の支出を減らす効果的な方法として考えられるのです。
■「買うか、借りるか」の判断基準は?買わずに借りた方が金銭的にトクする場合のポイントを3つ挙げます。
・
「比較的金額が高価なもの」で
・
「利用頻度が低いもの」か、
・あるいは、
「利用期間が短いもの」金額が比較的高価で、利用頻度が低いか、あるいは、利用期間が短い場合は、購入するよりも借りた方が金銭的にトクな場合が多いです。
月に数回しか使わないマイカー(利用頻度が短いもの)、乳幼児用のチャイルドシート(利用期間が短いもの)などが挙げられます。また、子どものピアノなど、利用期間や頻度が確定できないものについても、お試し期間はレンタルという選択肢もありです。
当然、趣味に関連するモノで、コレクションのように所有すること自体に価値を見出している場合は除きます。それを削ってしまっては、豊かな人生は送れません。
■「所有」から「利用」の時代、買わずに借りて、家計を改善「モノを買う」という生活習慣から「モノを借りる」という発想に切り替えて、今後の生活を送ると、家計の総支出額を大幅に削減できるかもしれません。そうすれば、これからの人生を劇的に変えることができるでしょう。
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