近畿圏・中部圏でも高い新築マンション価格
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| 投資を考える身にとってはツライ時期 |
近畿圏でも、新築マンション価格は急上昇。2000年に、平均坪単価が160万円以上を記録した駅は全体の21.8パーセント。それに対して、2007年上半期には全体の30.3パーセントにまで増加しています。
また、中部圏においても、2000年に平均坪単価が140万円以上を記録した駅は全体の9.4パーセントであったのに対して、2007年上半期には全体の22.9パーセントにまで増加。やはり、マンションの分譲価格は上昇しています。
投資家にとってはツライ時期
都心の分譲マンションを「投資用」に購入しようと考える投資家は少なくありません。自分がどこに住むかは別として、投資物件を購入するなら「都心で人が集まる場所に」と決めている人は多いのです。
ところが、今、都心の新築物件は、物件価格の上昇とともに、利回りが下落しています。あまりに低い利回りにやる気をなくした投資家に、「利回りは望めませんが、今の不動産投資は売却益狙いですよ」という決めゼリフをはく不動産の営業マンは多い。他に、「もう少しまともな?? 利回りが望める郊外へ目を向けましょう!」と営業されるケースも少なくないようです。
しかし、そこは要注意! 「マンション価格の上昇が今後どの程度望めるのか?」「その郊外の物件で、自分の期待通りの利回りを将来にわたって確保できるのか?」についてしっかり考えてみる必要があります。しかし、マンション価格の上昇トレンドや、将来の郊外物件における賃料下落や空室率に至るまで…その予測がとても難しいことであるのは言うまでもありません。
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