「マンションの分譲価格が上昇している」というニュースを耳にすることが多くなってきました。確かに、ここのところのマンション分譲価格は目をみはるものがあります。今回は、その様子がよくわかる東京カンテイ「マンションデータ白書」を参考に、マンション価格の動向について見てみましょう(以下、東京カンテイ「マンションデータ白書 駅別データ編」を参考にしています)。
【記事のインデックス】
ビックリするほど高くなった首都圏のマンション……1P目
近畿圏・中部圏でも高い新築マンション価格……
2P目
投資家にとってはツライ時期……
2P目
ビックリするほど高くなった首都圏のマンション
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| 坪単価の上昇は郊外にまでおよんでいる |
首都圏で、マンションの分譲価格が上昇しています。2000年に平均坪単価が250万円以上を記録した駅が全体の18.2パーセントだったのに比べて、2007年上半期、平均坪単価が250万円を超えた駅は、全体の31.6パーセントにも及び、マンション価格の上昇傾向は明確になっています。
参考までに、坪単価上昇駅のトップは、京王井の頭線・富士見ヶ丘です。富士見ヶ丘駅では、2000年に148.6万円だった坪単価が7年の間に332.8万円に上昇、2.2倍にもなりました。このほか、2000年に比べて坪単価が5割以上上昇している駅は12駅。2位から、目黒【JR山手線】、中目黒【東急東横線】、四ツ谷【JR中央線】、北与野【JR埼京線】、茅ヶ崎【JR東海道本線】、広尾【東京地下鉄日比谷線】、渋谷【JR山手線】、根津【東京地下鉄千代田線】、目白【JR山手線】、代々木八幡【小田急小田原線】、鶴ヶ峰【相模鉄道本線】、浦安【東京地下鉄東西線】。
上記をみてもわかるとおり、首都圏におけるマンション価格の上昇は、もはや都心だけのトピックスではない模様です。
近畿圏・中部圏について、
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