今回は、投資用マンションを持ったばかりに、住宅ローンを組めなかったケースのお話です。家を持ちたいと思ったときに家を持てないリスクがあるなんて気付きもしなかった、というケースです。
会社員であるAさんは、ワンルームマンションのオーナー。でも、自分は賃貸暮らしです。ほんの数年前に、「今のところ自宅は賃貸でいい。でも不動産を持ってみたい」ということで、思い切ってワンルームマンションを購入して賃貸に出しました。しかし、最近になって、やっぱり自宅が欲しくなり、家を買おうとしたところ住宅ローンを借りられないという事態に!
【記事のインデックス】
住宅ローンを借りられない……1P目
年収のとらえ方……
2P目
投資用マンション売却を決意……
2P目
ローン残高はどの程度ありますか? ……
3P目
ローン借入れは見通しをつけてから……
3P目
住宅ローンを借りられない
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| 優先順位が逆転! 自宅が欲しい |
住宅ローンを借りられない原因は、いくつか考えられます。よくあるのが、既に借り入れがあって、それ以上にお金を借りるのが難しいケースです。
住宅ローンの審査においては、本人の「年収」がひとつの判断材料になります。でも、そんなことはAさんだってわかっていました。自分には賃料収入も給与収入もあるから大丈夫だろうと思っていたのです。
Aさんの考え方
年収=賃料+給料
借入れ=投資用マンションローン+住宅ローン |
自分の年収から考えて無理のないところで、ローンを申し込んだつもりだったのに……。なぜ、住宅ローンが借りられない? その考え方は
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