「投資用マンションを売りたい」と思うのはどんなときでしょう? 利益確定のために売る人もいれば、資産の組み替えのために売る人もいます。もちろん、損切りのために売る人も…。つい先日、お話をしたAさんは、「現実問題、収支がキビシイ。これでは先が思いやられる」と思ったことがキッカケで、売却を意識するようになったといいます。
そんなAさんですが、マンションを買ったときは、「オーナーになった!」というワクワク感が日々の仕事の活力にもなっていたそうです。購入した物件は、決して家から近くはないけれど、わざわざ仕事帰りに見に行ったり。しばらくはとても充実した日々だったといいます。
【記事のインデックス】
不安だらけのキャッシュフロー表……1P目
まだある不安要素……
2P目
現実と直面……
2P目
不安だらけのキャッシュフロー表
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| ローンを払い終わるころには、このマンションってどうなっているんだろう? |
「現実問題、収支がキビシイ。これでは先が思いやられる」と思ったAさんが、最初におこなったのは、改めてキャッシュフロー表を見つめなおしてみること。購入時は、ざっと目を通しただけのキャッシュフロー表ですが、改めて見ると疑問がイッパイ。「ローンを払い終わるころには、このマンションってどうなっているんだろう? その頃になっても借り手はつくのだろうか?」「そういえば、住宅ローンの金利も上がったというニュースを耳にしたけれど、自分のローンの金利が上がったら、どうなるんだろう? 月々の収支がマイナスになるのは間違いなさそうだ…」。
考え始めるとキリがない。次から次へと出る不安、Aさんはどうする?
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