強まる景気後退色。事務所にいると、「あの、実は不動産を買う契約をしているんですが、契約を止めるときはどのようにしたらいいのでしょうか?」といった問い合わせが入るようになりました。もちろん会ったこともない方ですが、困っている様子が伝わってきます。
一方的な理由で契約を止めるのであれば、手付けを放棄したり、違約金を支払ったりしなければならないのに……。それでもこの先が不安だから、家の購入は止めておこうとなる。この手の話が続くと、「不景気なんだな」と身をもって感じます。
【記事のインデックス】
住宅ローン減税は拡充のうえ延長! ……1P目
長期優良住宅なら過去最大の600万円! ……
2P目
一般住宅だと最大控除額は500万円になる ……
2P目
個人住民税からも控除できる! ……
2P目
住宅ローン減税は拡充のうえ延長!
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| ローン減税は最大で600万円! |
このような状況下、2009年度の税制改正大綱が公表されました。住宅ローン控除も、内容を拡充のうえ5年延長。麻生首相が「過去最大に引き上げる」と言及していたとおり、最大で600万円の税額控除を受けられる見通しとなりました。ところで、過去最大!といれる所以は「600万円」という数字にあります。今までの最高は、平成11年から13年6月末までの住宅ローン減税で最大控除額は「587.5万円」。今回の制度のほうが「12.5万」最大控除額が多いようです(ほんのわずかですね)。
過去最大といわれる600万円はどこから来る?
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