7月1日、2009年分の路線価が発表されました。結果は、全国37万地点の標準宅地の平均路線価が前年を5.5%下回り4年ぶりの下落。昨年の10%上昇から一転となりました。
【記事のインデックス】
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税額額はその年の路線価に左右される! ……
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大幅な上昇の後には大幅な下落?
2009年の路線価を圏域別でみると、3大都市圏のすべてが下落となりました。東京圏はマイナス6.5%、大阪圏はマイナス3.4%、名古屋圏はマイナス6.3%です。2008年に上昇幅の大きかった東京圏(2008年は14.7%上昇)や、名古屋圏(2008年は10.9%上昇)での下落が目立ちます。地方圏は、2008年には横ばい、しかし2009年には3.8%の下落となりました。
県別でみると、2008年に比べて下落が最も激しかったのが福岡県のマイナス8.6%、次いで東京都マイナス7.4%、岩手県マイナス7.3%、宮城県マイナス6.8%、青森、愛知両県のマイナス6.3%と続きます。2008年に二桁の大幅上昇を見せた東京都(17.4%)、宮城県(12.5%)、愛知県(10.8%)は軒並み大幅な下落となっています。
ところで、路線価はどのように使われるのでしょう?
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【参考】国税庁のホームページより