文章:山口 京子(All About「お金を借りる・返す」旧ガイド)
前編では、たくさんの借り先や新しいローンをご紹介しました。後半は、自分にあった借り先探しです。
1 いくら借りられる?2 こんな人にオススメ3 見落としがちなポイント
1 いくら借りられる? ●いくら払える? 金融機関には、
「融資限度額」というものがあります。それは、このローンは最高○○○万円まで貸せる商品ですよと言う意味で、だれにでも○○○万円貸しますよと言う意味ではありません。じゃあ「私はいくら借りられるの?」という事になりますが、それは「いくら払えるか」によります。
同じ収入で、アチコチから借金をしている人と、借金のない人の場合、借金のない人の方がクルマのローンにお金が使えそうです。お金を貸す方も、申込書等から「この人ならこれぐらいお金を貸しても大丈夫!」という判断をするわけです。ちなみに、どこでお金を借りるにしても必ずこの
審査はあります。
●毎月の返済額どう決める? では、毎月いくら払えるかを考えます。
月収の15%という目安はありますが、100万円の人と、20万円の人の15%では重みが違います。クルマとの運命的な出会いもあるけれど、勢いでローンを組まないようにしましょう。特に、税金や保険料、ガソリン代など、意外とお金がかかることもお忘れなく。
毎月のこづかいから、クルマを買った後にかかる維持費を引いたらいくら残りますか?この時点でマイナスになった人は、クルマを買う前に生活の見直しを!
返済期間は長いところで10年、120回のところもありますが、ライフスタイルの変化や、病気やリストラで仕事が出来なくなるリスクも考えて
36回ぐらいまでにしたいですね。
つぎのページでは、前編で紹介した借り先がどんな人に向いているか解説します!