文章:山口 京子(All About「お金を借りる・返す」旧ガイド)
近頃、毎日報道されている悪徳業者の手口は、深刻な社会問題になっています。過去に借金をした人や自己破産者が被害にあうケースが多く、人の弱みにつけ込んだ悪質な犯罪と言えます。万一狙われたときの、対処法をケース別にご紹介します。
1 お悔やみ電報2 知らないお金が入金された3 不審な手紙
1 お悔やみ電報<どんなケース?> 国民生活センターによると、この手口は4ヶ月で10倍に増えています。身内に不幸があった訳でもないのに、自分や家族宛にお悔やみ電報が届きます。内容は、その業者からは借金はしていないのに、あなたは債務者(お金を借りた人)なので返済するように、又は返済が遅れている。返済しないとどうなるかと言った脅しです。家族宛に来た場合、気味が悪いので払ってしまうケースが多いようです。
<どうする?> 家族宛に電報が来ても、お金を払う義務はありません。借金の多い人は、「もしかして借りていたかも?」と、払ってしまわないように、借入先の確認をしましょう。
電報は受け取り拒否が出来ます。その場で持ち帰ってもらうか、全ての電報を拒否する方法もあります。
そして、すぐに相談しましょう。→
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