自分に関する信用情報は見られる?
本人が許可した相手(その信用情報機関に加盟している業者でなければいけない)のほか、
ご本人も信用情報機関の個人情報を見ることができます。それ以外の人、職場や家族の人でも勝手に情報を見ることはできません。
あなた自身が身分を証明できるもの(運転免許証、健康保険証、パスポートなど)を用意し、信用情報機関に行き開示請求の申し込みをすれば情報を見ることができます。規模の大きな信用情報機関は東京以外にも支店がありますが、郵送でも請求が可能となっています。
料金は無料~500円(郵送開示の場合は郵送料の実費負担が掛かるところもあります)。
開示請求の方法は各信用情報機関によって違いがありますので、確認のうえ利用してください。
信用情報機関はどんなところがあるの?
金融に関する信用情報機関は数種類あり、主要なところだと次のような機関があります。
・
「全国銀行協会 全国銀行個人信用情報センター(全銀協)」 ~ 銀行系
・
「(株)シー・アイ・シー(CIC)」 ~ 信販・クレジットカード系
・
「(株)シーシービー(CCB)」 ~ 信販・クレジットカード系と消費者金融など
・
「全国信用情報センター連合会(全情連)」 ~ 消費者金融系
・
「(株)テラネット(テラネット)」 ~ 銀行系から消費者金融まで垣根なく
各ホームページ、目的や情報開示方法、加盟会員会社名などが詳しく掲載されています。一度ご覧になってみてください。
事故情報が登録されたら人生台無し!?
「返済が1ヶ月遅れたから、(俗にいう)ブラックリストに載ってしまったのでは…」と心配に思う人、人によっては「もう一生、ローンが利用できない! 社会的信用がなくなった」と、強く悲観する人もいます。
ですが
過度に神経質になり、恐れる必要はありません。たとえ登録されたとしても、ローンなどが一生使えないわけでもありませんし、信用といっても金融面での信用で、社会的信用とか人間的な信用ということではありません。あまりいうと、事故情報の登録をされても気にすることはないと言いたいのかと勘違いされそうですね。
私がお伝えしたいのは、生きていくうえでさほど大きな影響はありませんから、そんなものにとらわれ過ぎずに、“変な便利さ”の考え方から離れ、得た収入のなかで支出を抑える、高いものはある程度貯めてから買うなど、本来のお金のやりくりを見返すことに重きを置いてもいいのではないかと思います。カードが使えない、ローンが組めない生活は、まんざら悪いものじゃありません。家計が見えて、喜んでいる人も多くいるのです。
▼関連リンク・
『個人信用情報』を見に行こう![All About お金を借りる・返す]・
ブラックリストの謎を追え![All About お金を借りる・返す]・
守られてる?私の個人信用情報[All About お金を借りる・返す]・
ブラックリストが心配なアナタへ [All About お金を借りる・返す]