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求職活動において、資格や特技は大きなアピールポイント。機会を見つけて、資格取得などのスキルアップをしたいもの
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転職をする時、業務経験とともに持っている資格なども問われます。もちろん、どんな仕事をしてきたかというのが一番大切なわけですが、どんな勉強をしてきたか、どんな資格を持っているかというのも大きなポイント。
転職を考えるのであれば、就職活動に入る前に資格取得や能力開発のための勉強をしておくのがベスト。こんな時に知っておきたいのが「教育訓練給付制度」。この制度が使えれば、お得に勉強ができますよ。
英会話から資格取得まで受講可
「教育訓練給付制度」は雇用保険の給付制度のひとつ。一定の条件を満たす在職者(または退職者)が、指定された講座を受講し修了した時、受講料の一部が支給されるというものです。
指定されている講座は、通学するものから通信講座、eラーニングまであります。また、内容も英会話学校などの語学関係から情報処理、オフィス事務、社会福祉、営業など多岐にわたる分野を網羅しており、中にはMBA取得などの大学院などもあります。
これらの講座を受講して取得できる資格は、情報処理技術者資格、簿記検定、社会保険労務士資格、秘書技能検定、旅行業務取扱主任者、ケアマネージャー、保育士、宅地建物取引主任者、インテリアコーディネータなど。転職はもちろん、新しい分野の仕事にチャレンジすることも出来ますね。
平成19年10月より制度が変わる!
この教育訓練給付制度ですが、平成19年10月より制度が変わります。例えば、雇用保険の被保険者期間が5年以上の人は、現行では給付金率40%(上限金額20万円)ですが、平成19年10月より給付金率20%(上限金額10万円)に変更されます。
つまり、5年以上働いている人は、給付金額が半減することもあるということ。新しい制度は、平成19年10月1日以降に受講を開始した人から適用されます。9月までに講座を受講し始めると、現行の制度が使えます。もし、何かを習いたい、勉強したいと思っているのなら、9月中の受講開始がお得です。
これらの「教育訓練給付制度」について、
次のページで、詳しく見てみましょう。