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更新日:2008年06月26日

ボーナスで損しない転職 3つの鉄則

転職のタイミングを考えるとき、ボーナスをもらってから次の会社へ…という人が多いはず。では、どんなタイミングがベストでしょうか? また注意するべきポイントもご紹介します。

ボーナス
「ボーナス」は、会社員でよかったと思える瞬間。転職もボーナスをもらってから……と思う人は多い
会社員にとって「ボーナス」はなくてはならないもの。住宅ローンの返済や大きな買い物などで使い道が決まっており、ボーナスがないと生活が成り立たない人も多いはず。

転職を考える時も、ボーナスをもらってから次の会社へとタイミングをうかがう人が多いようです。とはいっても、どのようなタイミングがベストかは難しいですね。ということで、今回は転職時のボーナスについてご紹介します。


ボーナスは会社によって千差万別

ほとんどの会社では、ボーナス(賞与)は正式な賃金ではありません。絶対に支払われるという性質のものではないのです。 会社を退職することになって「もらえると思っていたボーナスが支給されなかった」というのもよくある話。退職するしないに関わらず、お給料は働いた分は支払われますが、ボーナスはそうではないということですね。

また、ボーナスの支払われる基準や金額の算定なども会社によってさまざま。会社側がボーナスをどのように考えているのかが全てということです。ボーナス(賞与)が社内でどのように定められているかを調べることが大切です。


まずは、就業規則をチェック!

社内でボーナス(賞与)がどのように決められているかは「就業規則」に書かれているのが一般的です。

就業規則にボーナスの記述がどこにもない場合は、暗黙のルールでボーナスが支払われていると思っていいでしょう。この場合は、退職とボーナスのベストタイミングを見つけるのは難しいかもしれません。

就業規則などにボーナスについての記述があれば、会社としてボーナス支給の仕組みが決まっているということ。その支給条件や時期、計算方法などをチェックしましょう。退職時にボーナスが支給されるのか、損をしない退職のタイミングがこれでわかります。


年俸制はボーナス支給を考えなくてもOK

給与体系が年俸制の場合は、ボーナスがないわけですから転職時期を考える必要はありません。ただ、「14分割」などと呼ばれるように、年俸の14分の1を毎月の給与とし、ボーナスの時期に残りの年俸分を支給している時は注意をしましょう。

このボーナス分の未払い金がどのように扱われるかをチェックしておきましょう。退職時に清算されるのかどうかを確認しておくと安心です。

多くの会社ではボーナス(賞与)の支給について、就業規則で決められています。転職を考えた時にチェックするべきポイントがあります。
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