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保険を見直す

更新日:2009年04月30日

火災保険でわが家の埋蔵金が発掘できる?

家計の見直しの王道といえば「生命保険の見直し」ですが、火災保険の見直しでも保険料が抑えられ、さらに埋蔵金まで発掘できるケースがあるので要注目です!

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貯蓄の全くない世帯は2割にも
貯蓄が全くない世帯は2割にも
長引く不況に伸びない給料、まだまだ続くローン返済…。マイホーム世帯の家計は厳しくなるばかりです。そしてかつてないほどの節約志向の高まり。ところが、マイホーム購入時に吐き出した貯蓄は戻らず、マイホーム購入後はなかなかお金が貯まってくれません。

それを反映してか、貯蓄がまったくない世帯が1960年代並みの2割にも達する昨今。しかし、日々の暮らしは何が起こるかわかりません。何にせよ、ある程度の現金は手元に必要です。

そこで家計の見直しです。王道といえば「生命保険の見直し」ですが、火災保険が家計の見直しになると考える人は少数派ではないでしょうか。ところが見直しによって保険料が抑えられ、さらに「埋蔵金」まで発掘できるケースもあるので要注目です!



火災保険の見直しでできる節約術

火災保険で埋蔵金が発掘できる!?
火災保険で埋蔵金が発掘できる!?
埋蔵金の発掘ができるのは、住宅ローンを組んだ時に、よく分からないまま一括払いで火災保険に加入した人。さらに、契約してからあまり時間が経過していない人の方が効果は大きくなります。

以下は、東京都にある木造一戸建ての一例です。
マイホーム購入時に30年の住宅ローンに合わせ、一括払保険料として30年分の約80万円を支払っています。水害や破損・汚損も補償する手厚いタイプの火災保険ですが、これをマイホームのリスク実態に見合った補償に切り替えます。

たとえば「じぶんでえらべる火災保険(セゾン自動車火災)」を用いた場合で見てみましょう。水害・諸費用(=事故時の上乗せ補償)を外した補償にしますと、保険期間30年・30年一括払いで保険料は約27万円になります。保険期間を1年にしますと保険料は年1万3000円です。(保険金額2000万円の場合)

地域や契約内容、契約からの経過期間などにより、効果は異なりますから、上記はあくまでも一例なのですが、火災保険はどれも同じではなく、考えて選べば安心と同時に、節約まで得られることもあるとわかるでしょう。

代理店で保険契約をしている人は、まず代理店に問い合わせてみるといいでしょう。現在では火災保険にもいろいろな商品タイプがあるので、シンプルにしたり、特定の補償を追加したりもできます。コンサルティング能力の高い代理店を選び、提案を受けるといいでしょう。



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この記事の担当ガイド

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清水 香

保険のプロであるガイドが、火災保険の選び方などをわかりやすく解説していきます。

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