扱いやすく高画質なパナソニックのレコーダー「DIGA」
パナソニックは従来、ブルーレイとDVDHDDレコーダーの両方をラインアップしていましたが、この春からブルーレイレコーダーのみとなりました。ちなみに全機種がブルーレイ3Dの再生に対応しています。
パナソニックレコーダーのブランド名は「DIGA」です。このDIGAの特徴は扱いやすさと画質の良さにあります。そのため初心者ユーザーが購入した場合でも、扱いに困ることなく、画質という見た目でもすぐにその良点を感じることができます。機種名の先頭の文字は以下のような意味を持っています。
| 機種名 |
意味 |
| BZT |
ブルーレイ3D対応ブルーレイ搭載デジタルトリプルチューナー搭載機 |
| BWT |
ブルーレイ3D対応ブルーレイ搭載デジタルWチューナー搭載機 |
| BRT |
ブルーレイ3D対応ブルーレイ搭載デジタルシングルチューナー搭載機 |
トリプルチューナー搭載のBZTシリーズは同時に3番組を録画できるため、多くの番組を同時に録画したい人にも便利です。ちなみに、「スカパー!HD」対応チューナーを接続している場合、スカパー!HDを加えた最大4番組同時録画が可能になります。
最近のDIGAはネットワーク機能の強化に熱心で、シングルチューナー搭載の現時点では最下位機種であるBRT210を除けば、無線LAN機能を搭載しています。同じく、BRT210以外の全機種でUSB外付けハードディスクへの録画に対応しており、内蔵ハードディスクの容量に縛られずに録画を楽しむことができます。
また、無線LANの接続にはAOSSやWPSに対応しているので、ごく簡単に接続することができます。また、この春の新機種のなかでもBZT920、820、720ではシンプルWiFi機能を搭載しました。これは同機能を持つテレビ「ビエラ」と無線LANアクセスポイントを経由せずに直接、接続できるという便利な機能です。
また、同社のテレビ「ビエラ」とのリンク機能も強力で、リンク機能としてはトップクラスになります。お部屋ジャンプリンク機能を使うと、DIGAの録画をビエラで見ることができるのですが、当然、無線LAN接続でも見ることができ、さらに今年春の新機種では放送している番組(地デジだけでなくBSデジタルやCSデジタルにも対応)をお部屋ジャンプリンクで見る放送転送機能に対応しています。
画質的にすぐれたものを持つDIGAは、長時間録画にも抜群なものを、持っています。現在の新機種では最長15倍ですが、数世代前のDIGAを持っている人であれば、きっと驚くであろうほど高画質です。
DIGAのもう1つの利点にボディがコンパクトで薄く、設置スペースが小さくて済むということもあります。また消費電力も低く抑えられているので、家電的に気軽にレコーダーを使いたいという人にはベストチョイスになるでしょう。
次のページでは、パナソニックのDIGAシリーズの中から、おすすめのブルーレイ・DVDレコーダーをご紹介します。