文章:中村 恭子(All About「家計管理」旧ガイド)
家族で携帯電話を使い、パソコンも各部屋に設置してインターネットも使い放題。インターネットもいくら定額とはいえ、家計における通信費ってばかにならないですよね。どうにかして、通信費を安く抑えたい!そう考えている人たちの間で今IP電話が注目を集めています。
<IP電話って何?>IP電話はインターネットの技術を使って通信回線を効率的に利用することで、通話料が安くなる電話です。ADSLとIP電話を組み合わせることで、インターネットを常時接続していても月々一定の料金、見たいホームページやビデオチャットが待つことなしにサクサク楽しめ、同じグループのIP電話契約者同士の電話料金は無料になるという魅力的な商品です。
<IP電話を選ぶときどんなことを考えたらいいの>魅力的なIP電話を利用するにはサービスを提供してくれるプロバイダを選択する必要があります。プロバイダを選択するポイントは、ADSLの月額料金が安くて、同じプロバイダの契約者同士はもちろん、提携しているプロバイダのIP電話サービスを使っている人とも通話が無料で、一般電話への通話料金もお得なことです。
<IP電話を提携するグループを教えて>主なグループとしては、ソフトバンクのグループ、NTTのグループ、日本テレコム、KDDI、パワードコムの三社連合グループに分けられます。ソフトバンクのグループはヤフーBBで一社単独、NTTのグループはNTTコム、NEC(ビッグローブ)、ニフティ(@ニフティ)SCN(ソネット)などがあります。三社連合グループは日本テレコム(ODN)、KDDI(DION)、パワードコム(パワードインターネット)ニフティ(@ニフティ)、NEC(ビッグローブ)
松下電器(ハイホー)などがあります。
ここで同じニフティの会員でもNTTのグループの人と三社連合グループの人との通話料金は無料にならない!ということに注意して下さいね。