儲けるために知っておきたい知識
実際に、インデックスファンドの内容、そして価格の動きを見てみましょう。
日経225ノーロードオープンです。このインデックスファンドは、日経225に連動しており、販売手数料がかからならい仕組みになっています。
まずは、日経225ノーロードオープンの価格の動きを見てみましょう。
マネックス証券ホームページより
次に、日経平均株価の価格の動きを見てみましょう。
楽天証券マーケットスピードより
チャートを見てわかる通り、日経225ノーロードオープンの基準価額は、日経平均株価に連動して動いていることがわかります。
つまり、投資対象のインデックスが安い時に購入して高い時に売ることができれば、インデックスファンドも値上がりしますので儲かる仕組みになっているのです。もちろん、投資対象のインデックスが高い時に購入してしまえば、損失を被ることもあり得ます。
インデックスファンドで儲ける秘訣
私は、2003年春に日経平均株価が8,000円前後の時に購入して、2003年秋に1万円を回復した時に売却しました。日経平均株価が7,600円程度まで下落したことを考えれば途中少し損をしていたわけですが、結果的に利益を得ることができました。手数料や税金を考慮しても約20%ぐらいの利益で、短期間で意外に儲かりました。
個人的には、インデックスファンドは、非常に仕組みがわかりやすい点が、投資信託をこれから始める人にはオススメだと思っています。
さらに、少ない資金から投資を始めることができますし、ノーロード型を選ぶと販売手数料もかかりません。たとえ手数料を払ったとしても、株式投資のように銘柄を選ぶ必要がない点が手軽と言えます。
ただ、インデックスファンドは、積立で長期投資を前提にするよりも、株式投資のようにタイミングを狙って投資していく方がよいのではないかと思っています。
インデックスファンドとよく比較されるものにETFがありますが、ETFは株式の取引に似ています。個人的には、お気軽に始めるならインデックスファンドの方が楽なのではないかと思っています。