自動売買という投資法を皆さんはご存知ですか? 自動売買には、逆指値やUターン注文、リレー注文等、様々な取引方法があります。いずれも株価や為替等が急激に変動した場合等にも自動的に対応してくれる優れた注文方法です。不測の事態に備えて、自動売買の基本から逆指値の使い方まで、しっかりとマスターしておきましょう!
自動売買とは?
相場の急変時に機敏に取引できるとは限りませんから、普段から自動売買を利用しましょう!
自動売買とは、証券会社等が提供する逆指値やUターン注文等の取引方法のことを総称しての呼び方です。取引する会社によって、利用できる自動売買の種類は異なります。そして、同じ自動売買でも会社によって呼び方は異なりますが、最も代表的な自動売買が逆指値と言えるでしょう。
ただ安い時に買って売るだけであれば、別に自動売買を利用する必要はないと言えます。しかし、株式相場や為替相場がいつ急変するのかは誰にもわかりません。たった一日売りが遅かっただけで損をしてしまうことは、誰にでもあり得ることなのです。株はもちろんのこと、FXのような証拠金取引の場合には、相場の急変によって手持ち資金以上に損をしてしまう恐れがあります。そこで、こうした不測の事態を回避するためのリスク管理の手段として、自動売買が活用できるのです。
逆指値とは?
代表的な自動売買である逆指値は、最もシンプルではありながら、是非ともリスク管理に活用してほしい注文方法です。逆指値は、注文する時にまず先に価格を指定し、その価格を基準に「指定の価格まで上昇したら買い」「指定の価格まで下落したら売り」とする注文方法です。 成行、指値どちらの注文でも可能です。
逆指値とはどのような取引方法なのか、次のページで具体的に考えていきます。