積み立て型の投資信託を積み立てるようになったら、購入した投資信託の基準価額の動きを時々確認しましょう。なぜなら、投資信託を積み立てるということは、その投資信託を購入するということで、一定額になったらいずれは積み立てを止めて、投資信託を売却することになるからです。では、運用結果が含み益と含み損の場合で、積み立てをやめるタイミングを考えてみましょう。
含み益が出ている時に積み立てをやめるタイミング
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| 最後に儲けることができてはじめて積み立てが成功することを忘れないで |
含み益が出ている時は、投資信託が値上がりしている時です。積み立てをやめるタイミングを考える時には、含み益が出ている時に投資信託を売却できるように積み立てをやめることが基本です。積み立てをやめるタイミングとしては、
・ある程度投資信託を購入したので、含み益の間に売却できるように積み立てをやめる
・他の金融商品で気になるものができたので、それを購入する資金に回すために積み立てをやめる
次の2つが考えられます。とにかく投資信託を最後に売却して利益を手に入れることを基本に、積み立てのやめ時を考えましょう。
含み損が出ている時に積み立てをやめるタイミング
次に、含み損が出ている時を考えてみましょう。含み損が出ている時は、投資信託が値下がりしていることに他なりません。投資信託の下落が一時的なものなのか、それとも長期的なものなのかを考えましょう。短期的な下落であればまた上昇する可能性もありますが、長期的な下落であれば上昇する望みも少なくなります。含み損が出ている時は、含み損をさらに拡大させないことが重要です。積み立てをやめるタイミングとしては、
・長期的な下落の場合には積み立てるごとに含み損が拡大するので、早々に積立をやめる
になると思います。まずは短期的な値下がりか、長期的な下落かを見極めましょう。
投資信託の場合、銀行の自動積立とは異なり運用として位置づけられますので、積み立てればいいというものではありません。その投資信託を売却した時に利益を手に入れることができて、初めてその積立は成功だったと言えるのだと個人的には思っています。ですから、投資信託で積み立てを行う時は、長期で上昇が期待できる投資信託を選ぶことが重要になると思います。
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