「サラリーマン大家になる最低条件は「3年」」では、サラリーマン大家を目指す人のための最低条件について解説しました。最低条件をクリアできたら、次の行動は、物件探しや資金の準備。そこで、今回は、実際に不動産投資を始めるにあたって、一体いくらぐらいの資金を準備しなければならないのかについて解説していきたいと思います。
本によって必要な金額が違うのはなぜ?
サラリーマン大家になるためには、1棟アパートや1棟マンションのオーナーになることが必要です。1棟アパートや1棟マンションの価格は、数千万円から数億円という金額。一体どの程度の資金を準備すれば、不動産投資を始められるのでしょうか?
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| 一体どのぐらいの資金が必要なのかわからない! |
書店に行くと、不動産投資について解説した本などがたくさんあります。それらを読むと、「不動産価格の2割の資金が必要」や「自己資金ゼロでフルローン」などと、本によって準備する金額が異なっています。どれを参考にしてお金を準備すればよいのか迷ってしまう人も多いと思います。
「不動産価格の2割の資金が必要」も、「自己資金ゼロでフルローン」も、実は必要な金額としては間違っていません。なぜなら、ローンを利用する条件は、購入する不動産やローンを利用する金融機関などによって異なっているために、本によって必要な金額が異なっているからです。
「もっと具体的にお金をいくら準備すればいいのか知りたい」という人のために、次のページでは、最低限準備しておきたいお金について解説していきたいと思います。