分析ツール2:各国の政策金利を把握する
テクニカル分析以外に、私が外貨投資で重要視しているのは、各国の政策金利です。小難しく聞こえるかもしれませんが、簡単に言ってしまうと、その国の金利の状況です。なぜ金利を重要視するのかと言うと、外貨預金でも外貨MMFでも、そしてFXでも、外貨投資を判断する時の重要な要因の一つに金利差があるからです。
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| どうせ外貨に預けるのなら、少しでも金利が高い通貨の方が魅力的ですよね! |
たとえば、A国の政策金利が1%だったとしましょう。景気が良くなったからといって、「明日から5%にしましょう」というのは非現実的で、「1.25%にしましょう」となる確率の方が高いですよね。この時、B国の政策金利が4%だったとします。きっとA国とB国の3%の金利差がいきなり逆転するよりも、金利差は少し縮小するけれどもB国の金利差の方が高いという事実が続くでしょう。
為替動向を考慮しなければ、私は金利が高い通貨の方が魅力的ですから、たとえばその通貨に外貨預金すると思います。皆さんも金利が高い方が魅力的ですよね。何を言いたいのかと言うと、誰にでも同じようにわかる金利差の「事実」が重要なのです。
簡単に金利差を調べる方法はコレ
この金利差は、各国の政策金利を調べて正確に出してもいいですが、各国の預金金利で「日本よりもアメリカの金利の方が高いな」という風に、大まかにどちらの通貨の金利が高くて、どちらの通貨の金利が安いというのが把握できればよいと思います。
私が外貨投資を行う時に活用している分析ツールを二つご紹介しましたが、誰もが知っている基本ですよね。でも、外貨投資に限らず投資の世界では、この基本をマスターすることが一番大切なのだと思っています。
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