受け取り金額が変動する「変額型」
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「変額型」は保険料の運用実績により将来受け取る年金額が変動します。その仕組みは契約者が自分自身で運用するファンドを選び、配分を決めて運用することが基本です。「定額型」と違って、保険料を自己責任で運用する必要があります。つまり、その運用結果で将来の受け取る年金額が変動するということです。
運用実績により高収益を期待できる一方で、投資リスクを自己で負うことになります。そして、「変額型」にはその運用中の収益にかかる税金は受取り時まで繰り延べられたり、死亡保険金は相続の際の非課税枠があるというメリットがあります。
しかし、その一方で「保険」としての経費がかかるため、通常のファンド運用よりも契約者が負担するコストが割高になってしまうデメリットもあるので注意しましょう。
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| それぞれのメリット・デメリットを把握しておこう! |
ゆとりのあるセカンドライフのために
個人年金保険では保険期間中に被保険者が死亡した場合には、「500万円×法定相続人」の非課税枠もあります。したがって通常の生命保険の「万が一の時の保障」としての役割もしっかり果たす事ができます。
生命保険文化センター
「生活保障に関する調査」によると、夫婦二人の「老後の最低日常生活費」は24.2万円、「ゆとりある老後生活費」は37.9万円が必要となっています。
しかし、実際の高齢者無職世帯の家計を見ると、収入の約85%を公的年金などが占めていますが、配偶者などの家族の収入を合わせても、実収入は22万円程度。最低日常生活費にも約2万円、ゆとりある生活を送るなら、約16万円も不足していることになります。ほとんどの家庭で、貯蓄の取り崩しなどで家計をまかなっていると思われます。
少子高齢化によってこれからの老後資金については自助努力による準備がますます重要になってきます。その手段の1つとして生命保険としての役割もある個人年金保険商品を利用してみるのも良いのではないでしょうか。
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