文章:岩上 拓治(All About「保険」旧ガイド)
万一の時 家族にいくら残す?と安心一家の大黒柱が万が一亡くなった場合や、高度障害の状態に陥った場合のことを考えたら、家族が受け取る保険金をいくらに設定すればよいのか。
生命保険に加入する際の最重要ポイントですが、それではいったい“どのように保険金を決めれば”よいのでしょうか。
生命保険は“万が一”の場合の“備え”ですから、“保険金は多いほど安心”という考え方もありますが、保険料の負担を考えるとそうとばかりは言っていられません。納得できる範囲内の負担で十分な安心感を得るには、各家庭の事情を踏まえた“必要保障額”をご家族で把握しておく必要があります。
下記は、一般的な“必要保障額”の試算をする際に、使用する計算シートです。このシートで出てくる“準備すべき必要保障額”は今後見込まれる支出から既に準備のできている資金や今後見込まれる収入を差し引いた額であり、現時点で不足すると思われる金額の目安を必要保障額として確認できます。