家を買う人必見!はじめての住宅購入のお金

更新日:2003年09月24日

保険料を少なくする、生命保険の種類からの考察 住宅購入のために保険料を下げる

若い時に理想的な住宅購入準備と生命保険加入ができていたら、それこそ無駄なく、買物も保障準備もできたでしょう。準備はできていないけど、マイホームは欲しいのですね?じゃあ、生命保険を何とかしましょう!

せっかく入った保険なのに…

◆ 終身保険

老後まで考えると、本来なら持っておいて欲しいものです。
しかしながら、実際には、支払い額の負担感を減らす希望は優先順位の上です。終身保険は300万円程度に減額して保険料を下げることもあります。

老後に死亡保障が必要か?という考え方もありますが、多くの高齢者は、持っておきたかったと言われます。そういう年代になれば欲しくなるのが、支払いの終わった住宅、医療保障、生命保険、年金かもしれません。

ただ、新たに終身保険に加入すべきか?と聞かれると、最低、葬儀代くらい貯金ができるなら、現金で持っていても良いですよね、と返事をしています。

減額、解約を迷っているなら、頭金としての資金は契約者貸し付けなどを活用も可能。住宅購入後、団体信用生命保険などで保障がカバーできるようになり、生活が落ち着いた後に、ゆっくり再考する方法もいいでしょう。

◆ 個人年金保険

予定利率が高く、貯蓄性の高い時期に入った個人年金が、住宅と子どもの教育費負担が大きい時期に非常に重荷になることがあります。そういう時にはわりきって、貯金と考えます。

何とか続けられるのであれば、老後の生活費、それ以前に住宅の頭金、先には一部繰り上げ返済、子どもの教育費、何に使っても良いのです。保険料としてではなく、家計の費目を貯蓄と振り替え、必要な時に使えると思うだけで、心がずっと楽になります。

◆ 学資保険

子どものための貯金でしたら、手をつけないでいたいものです。ただ、加入して数年という契約の貯蓄性は高くないでしょうから、通常の貯蓄に切り替えも良いでしょう。計算してみると、子どもの教育資金準備の方法を切り替えても、解約金があまりなく損をしますし、今後、十数年間支払い続けるのも、お得な商品ではありません。

しかし、親の保障もついていると思えば、継続もそう悪くはないでしょう。親の保障が必要かどうか、貯蓄ができない性格なら子どものための教育資金関係の保険は継続でしょう。

◆ 特約

さまざまな特約は、本当に必要であるかを考え、はずすだけで保険料の負担が軽くなり、シンプルなわかりやすい保険ができあがることがあります。

◆ 定期付終身保険

別の記事でまとめます。
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長島 良介

生命保険コンサルタント。10年以上にわたり、企業から個人まで生命保険の幅広い相談実務、保険設計を経験…

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