これから入る生命保険関連情報
更新日:2007年08月31日
アクセスの多い「終身保険」。読者のリクエストに答えて、2回にわたり終身保険の特集を行います。今回は「保険料の払い方」知っている人も知らない人も良く覚えておいてください。
わがガイドサイトでも、一番のアクセス数を誇る「終身保険」。
お金を貯められる、保障としても非常にシンプルな生命保険として、一生涯の家族への保障、相続や、事業承継(親から子へ財産や事業を引き継ぐ)時の対策に、老後の資金準備に多くの人に活用されています。
過去、当ガイドサイトではこの終身保険を様々な側面からご案内してきました。
生命保険は一つの方向から眺めていてもなかなか理解できません。活用方法や目的、その保険の機能の面から見ることで読者がもっとも使いやすい、利用しやすい形で理解していただければ、終身保険という金融商品を最大限に活かせると考えます。
今回は「保険料の払い方」から見る終身保険の損得勘定を見ていきましょう。
まずは、今一度「終身保険」を理解
終身保険とは?と聞かれたらなんと答えるでしょう。いたって単純「死んだら確実に保険金を受け取れる保険」です。他の保険ではなかなかない「一生涯」「死ぬまで」というあいまいな期間をカバーするものです。
保険料はかわらない
保険料、掛け金ですが、原則として「生命保険は保険期間中は保険料は変わらない」です。更新型と呼ばれる5年、10年、15年等々の定期保険は保険期間が更新のたびに一旦保険が終了しているのと同じことですから、更新の都度保険料が上がります。しかし終身保険は保険期間が死ぬまでですから保険料も死ぬまで上がりません。(ステップ払いといって保険期間前半の保険料を抑える払方もありますが、現在のデフレ傾向の世の中ではほとんど見かけない払い方です。昔、インフレの際は大活躍でした)したがって、保険料が変わらない保険なのです。