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| こんな風に考えれば良かったのか! |
前回は、40代のシングルが置かれている状況、そして、これまで生きてきた時代の背景から、今後どのように、保険について考えていけばよいかをお伝えしました。
今回はさらに突っ込んで、いろいろな視点から考えてみましょう。きっと理解が深まるはずです。実際のところどんな保険が40代シングルにとって良いのかに迫ってみましょう。
短期の高額保障は不要
これは、どの年代でもいえることですが、高額な死亡保障を必要とする場合は、できるだけ短期間に絞ることが、保険料を抑えるポイントとなります。保障が高額であれば、それだけで、保険料は高いものになります。
保険料を抑えるためには、その保険が本当に必要な保険なのかどうかを、見極めなければいけません。
お勧めで数千万の保険に加入するなんて、一人暮らしの人がすすめられて、8人乗りのミニバンを「お友達みんなで出かけられていいですよ。お勧めです!」といわれて買ってしまう。
分割払いだから、何百万円の買い物も、月々数万円で済むために、ついつい印鑑を押してしまうのと、なんら変わりありません。
こんなバカなことはあり得ないと思っている人も多いと思いますが、事実はこうして、必要でもないのに、高額な保険に加入している人がたくさんいます。
特にシングルの人は、自分で管理、決断しなければいけません。
だれも止めてはくれないのです。巧みなセールストークにあえなく沈没してしまうケースも散見されます。
少々話がそれましたが、高額な保障はできるだけ期間を絞って短期間にする必要があります。
子供がいて、教育費がかかる時期は、多くの保障が必要、住宅を購入するまでは高額な保障をと、必要性に応じて調整しなければ、高額な保険料を支払うことになります。
シングルの場合も個々の状況に応じて、どうしても高額な保障が必要であれば、そのときはできるだけ期間を絞るということを忘れないでください。
とはいっても、現実的にはシングルの場合、子どもの教育費等の大金の準備はありません。
数千万円といった高額な保障が必要な時期はほとんどないのが一般的です。