定額をウリに通話に力を入れるウィルコム
24時間定額で人気のウィルコム。春モデルのオススメ機種は京セラの「BAUM」だ。大人気モデルだった「HONEY BEE」の流れを組む「BAUM」は、ついにウィルコム初となる「おサイフケータイ」に対応。デザインのかわいらしさに加えて、利便性も得たことになる。残念ながら、ワンセグには非対応だが、通話をメインにするならこれで十分だろう。
おサイフケータイに対応したBAUM(画像クリックで拡大)
もしも、「2台目」として割り切るなら、2009年秋冬モデルとなる「HONEY BEE 3」もいいだろう。PHSには珍しく本体外側だけでなく、内側にもカメラを内蔵。自分撮りがしやすいような設計になっている。
3G携帯電話ではテレビ電話が使われないため、インカメラをなくす方向にあるが、HONEY BEE 3では、女子高生をターゲットにしているため、あえてインカメラを搭載するようになった。
携帯電話・PHSでは初となるTwitterへのショートカットメニューを搭載した「HONEY BEE 3」(画像クリックで拡大)
またHONEYBEE 3では日本国内の携帯電話・PHSでは初となる「Twitter」へのショートカットメニューも搭載。すぐにアクセスしやすいようになっている。
一方、ウィルコムのスマートフォン系は「WILLCOM 03」があるが、通信速度が他社のHSDPAに対応したWindowsMobile搭載機種に比べると遅いのが難点。シャープとして使い勝手はよいだけに、速度が遅いのが残念だ。
ただし、年末に向けて新しいOSである「WindowsMobile 6.5」を搭載したスマートフォンも登場すると見られている。こちらを待つのが得策と言えるだろう。
【関連記事】
- ウィルコム2009春モデルの選び方
ウィルコムが春商戦に向けて2つの新製品を投入してきた。同社では初となるおサイフケータイ機能に対応。まるでケータイかと思わせるようなスペックで勝負に挑む。
【関連サイト】
ウィルコム 携帯電話