では誰が買っているのか?
先程の件では、マンション業者が買ったわけですが、都心の一等地になると、SPC(特定目的会社)やREIT(上場不動産投資信託)が買っているそうです。
REITは、不動産を購入しビルを建てテナントをつけて収益物件にして投資家からお金を集めます。投資家は金融機関と企業年金だそうです。彼らは低金利時代に資金の運用先に困っているからです。今のところお金が集まるようです。
土地を高い価格で買ってもマンション販売・不動産賃貸は儲かるのか?
マンションは、所得があまり伸びない中では、購入価格にも限度があります。現に一部では投売りも出ています。不動産賃貸は、競争が激しいことも事実です。さらに、少子化で今後の不動産価格もどうかといわれていることがあります。
前述のREITでは、市場金利が上ると、どうなるのでしょうか?お金を出す人はいなくなります。理由は元本保証でなく、値下がりもあり、処分可能性も預金に比べ低いREITの魅力が減るからです。「最後にババをつかむのは誰か?」そんな声が聞こえる地域一部のミニバブルが存在するようです。
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