文章:天野 隆(All About「相続・相続税」旧ガイド)
路線価とは?
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| 路線価発表 どうなる今後の地価? |
8月1日に発表される路線価は、相続税や贈与税の財産評価の基準になります。
路線価は、3月に発表される公示価格の8割とされています。
また、次のような場合にも簡易時価として使えます。
1.自分の不動産の評価額を知りたい場合
2.融資を受ける時の信用力を知りたい場合
3.取引先の信用力を知りたい場合
このようなことから路線価は、「一番身近な土地の評価」といえるでしょう。
その路線価に対して、3倍とか5倍もの価格で取引されている土地があるそうです。相続税を納める為に土地を手放さなければならない地主さんにとっては朗報です。しかし、その実態はどうなのでしょうか?
平成17年分の路線価はこちらから
相続税の財産の評価についてはこちらから
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路線価の5倍もの価格で売買されている!
相続税の納税をするために、土地を売却することになり、競争入札をしました。場所は言えませんが私たちが関与させていただいた案件です。そうしたところ、路線価の評価額をはるかに上回る価格で売却できました。調べてみると、他でも路線価の5倍もの価格で売買されている事例があるそうです。さらに日経新聞でも秋葉原の駅前の富士ソフト及びマキシマムの購入価格が路線価よりはるかに高いことを紹介されています。限られた地域の話ですがまさに、ミニバブルです。