相続・相続税/相続・相続税関連情報

相続・相続税の疑問点を確認してみましょう! 中尊寺ゆつこさんの相続事例

中尊寺さんの相続事例を基に相続の疑問点を確認してみましょう。遺骨を管理していると遺産を多くもらえる?相続人は?相続人が未成年者である場合は?問題の著作権管理会社とは?

執筆者:天野 隆

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今回の相続人は誰?

「オヤジギャル」の生みの親である漫画家の中尊寺ゆつこさん(享年42歳)が1月にがんでお亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。今回は、中尊寺さんの相続事例を基に相続の疑問点を確認してみましょう。

相続人は、配偶者である夫と2人の子(未成年)。中尊寺さんの実母は、中尊寺さんの著作権管理会社の社長。中尊寺さんの実母と配偶者である夫との間で、遺産などをめぐり、調停になっているそうです。

今回の相続人は誰?

今のところ、相続人は、配偶者である夫と2人の子です。
被相続人の実母は、相続人ではありません。
従って、被相続人の財産は、配偶者と2人の子で相続することが基本です。
一応、法律上では、実母は、2人の子が共に相続の放棄をすれば相続人になれます。

相続人と相続分はこちらから

遺骨を管理していると遺産を多くもらえる?

遺骨は、配偶者や家を継ぐ相続人が管理をすることが多いです。しかし、遺骨を管理していたり、喪主になると遺産分割協議において主導権をとり、財産を多くもらえる?というとそういうことはありません。ただし、家やお墓を守っていく相続人には、他の相続人から一定の配慮があっても良いと思います。

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