セパレートケータイも登場。ドコモの2009年冬~2010年春商戦モデル
NTTドコモは2009年冬~2010年春商戦モデル全19機種を発表した。今回もSMART、PRIME、STYLE、PROという4つのシリーズ分けとなっている。
全19モデルのうち、久々に「おぉ、これは!」とガジェット好きの興味を引くのが富士通の「
F-04B」だろう。世界初のセパレートケータイとして、画面部分とキー部分が分かれるようになっている。2つはそれぞれに電池が内蔵され、ブルートゥースで通信を行う。
世界初のセパレートケータイF-04B(2010年3~4月発売予定)
キーボード部分はさらにスライド構造になっており、テンキーだけでなくQWERTYキーボードとして文字入力が可能だ。またマイクとスピーカーを備えており、2つに分割して画面を見ながらキーボード部分で通話するという使い方もできてしまう。
F-04Bでは、画面を見ながらキーボード部分で通話することもできる
画面部分にSIMカードスロット、アンテナ、バッテリー、おサイフケータイなどをすべてを内蔵しているため、キーボード部分がなくても、そのままタッチパネルケータイとして使えるのも魅力だ。
さまざまな使い方ができ、誰もが驚く機構になっているなど、注目の機種ではあるが、発売が2010年3~4月という先になっているため、待ち遠しい限りだ。
富士通はこれ以外にも「防水」という切り口で商品展開を行っている。背面に香水をしみこませておける「
F-02B」や、ビジネスマン向けに高級感のある薄型モデル「
F-03B」、タッチパネルを備えた12メガカメラ「
F-01B」といったように、ターゲットに合わせてそれぞれに個性を与えている。まずは「防水」というのであれば、富士通のこの3モデルから選んでいくと良さそうだ。
左からF-01B(2009年11月20日発売予定)、F-02B(2009年11月20日発売予定)、F-03B(009年11月~12月発売予定)(画像クリックで拡大)
背面の蓋をはずし、そこに香水を拭きかけるとケータイから香りがする仕組みになっているF-02B