中学受験の面接傾向
面接はきばる必要はなく、普段と同じ様子で取り組めばよい
中学入試で面接を行う学校は減る傾向で、むしろ受験しやすい入試(午後入試など)に向かっていると言え、男子校のほとんどで実施されなくなってきましたが、女子校や共学校ではまだ行われています。
学力試験ほど重視されませんが、ボーダーラインにいるときには面接の出来が合否判定に大きく関わることがあります。また、面接があることによって受験者に負担感を与え、学校側は第一志望層を多く取り込みたいという狙いもあるようです。
面接形態と主な質問項目
どの形態の面接でも受験生に共通してよく聞かれることは、
・志望動機
・得意(不得意)教科
・入試の感想
・小学校時代の思い出(クラブ活動など)
・入学後入りたいクラブ
・趣味・特技
・将来の夢
・友人関係
・家族のこと
・小学校での欠席・遅刻の理由
・併願校について
などが挙げられます。上記項目については、はっきり回答できるようにしておいてください。
グループ面接では、手を挙げて答えさせることがあり、女子学院では以上の一般的な質問のほかに、グループ(5人)で自分の学校自慢をしあう、5つの箱を重い順に並べ中身を想像して発表し合うなど、ディスカッション形式も取り入れています。ただ、こうした学校はそれほど多くはありません。