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| かじりたいほどミッキーがチュキ☆ |
積立などである程度まとまった子供の教育資金。その運用法として、高格付け社債やREIT、優先出資証券と、ちょっとリスクのある商品を取り上げます。利用する際に注意したい点も押さえておきましょう。
REITで貯める
まとまった教育資金の運用法として候補になるものの1つとして、REIT(正確には「上場不動産投資信託」といいます)も挙げられます。
REITは、投資家から集めた資金で不動産を購入し、収益を分配する仕組みです。投資法人が株式市場に上場、私たちはその証券を買う形で投資します。
現在、上場しているREITは10数本あり、価格30万円程度から90万円まであります。配当の予想年利回りは3~4%と高めで魅力的ですが、ただし値下がりリスクがあることも忘れてはいけません。特に、金利が上昇する局面では、値下がりするリスクもあるので、注意しましょう。
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優先出資証券で貯める
聞いた事がない人も多いかもしれませんが、「優先出資証券」とは、協同組織の金融機関が出資を募るのに発行する有価証券です。株主だとあるはずの議決権がない一方で、優先的に配当を受ける権利や、組織が破綻した時には優先的に残余財産の分配請求ができる権利がある商品です。
優先出資証券の代表例が信金中央金庫。格付けが高い金融機関が多く、安心度も高くなっています。しかも、東京証券取引所に上場しているので、証券会社でいつでも売買が可能です。配当は過去の例で年1回、1万3000円でています。現在、価格が49万5000円程度なので、利回りは2.6%。
3月末にこの証券を保有していると配当の権利が得られるのですが、過去の値動きでは、権利確定後に値段の落ちる「配当落ち」も見られます。でも、その後はまた価格が上がっていくという動きを見せています。REIT同様、金利上昇の局面になると、価格が下がる可能性もあります。ちなみに、教育資金用ではないですが、トヨダも優先出資証券愛用者です。
高格付け社債で貯める
「サイケンで貯める」のグループでもあるのですが、国債などよりはリスクが高めのため、こちらに含めました。
企業が投資家から出資を募るために発行する債券が「社債」です。証券会社で購入することができ、額面は10万円、50万円、あるいは100万円があります。やはりある程度貯まった教育資金を運用するのに向く商品といえます。
償還までの期間は、新規に発行される「新発債」の場合、3年、5年、7年など債券により異なります。すでに発売されたものを買う「既発債」では、「4年6ヵ月」「2年1ヵ月」などと中途半端な期間のものがあります。
社債は、発行時の金利が満期まで続く固定金利で、金利は銘柄により異なります。格付けが高いほど利率は低めになりますが、発行企業が破綻すると元本が戻らないリスクがあるため、教育資金用なら、安全性を重視してなるべく格付けが高い社債を選びましょう。格付けは「BBB」以上、できれば「A」以上が目安です。
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