出産退職の機会費用は大きい!
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| でもやっぱり子供と一緒がいい |
以前、「出産退職は8500万円の損」というコラムを書き、大きな反響がありました。
参照:出産退職は8500万円の損仕事をいったんやめて、また正社員で復帰した場合の機会費用が8500万円、というものでした。
その後、平成17年版「国民生活白書」でも同様の試算がなされたため、続編ということでチェックしてみました。
出産退職の「機会費用」って?
女性が出産で退職すると発生する「機会費用」とはどんなものでしょう? 「機会費用」は、もし仕事を続けていれば得られたであろう収入を「費用」と見る考え方です。
就業を継続した場合の生涯所得就業と、中断した場合の生涯所得との差額を、機会費用として算出されています。
(平成17年度版「国民生活白書」より)
ちなみに、生涯所得は、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」の職種ごとの年齢別賃金(賃金カーブ)を合計することで試算されています。