子育てや教育に関するニュースから、気になるものをクリップ。内容は新聞記事を一部引用したものです。
<子育て・教育マネーNEWS>
東京都、塾代を低所得者層に融資
ICU、奨学金400万円で人材確保
健診受けず出産、急増。背景に経済苦東京都、塾代を低所得者層に融資
(日経新聞、2008.4.17)
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東京都は16日、低所得者世帯を対象に受験生の学習塾代や大学などの受験料を2008年秋にも無利子で貸し付ける制度を始めることを決めた。親の経済力で子供の教育機会に格差が生じるのを防ぐことが狙い。
対象は所得課税が年60万円以下(3人世帯で年収約320万円以下)の世帯で、対象生徒は中3生と高3生で人数は5500人と推定している。
保護者に貸し付け、中3生は年15万円、高3生は年20万円を上限に無利子融資する。受験料は高3生が対象で、大学や専門学校の入試で1校につき3万5000円を貸し付ける。上限額は未定。
塾代・受験料とも、高校や大学などに合格した場合には、返済を免除することも検討しているという。
東京都では、2005年から、生活保護世帯の中学生以下の子供を対象に、市区町村を通じて塾代の補助を行っている。中3生では年15万円を上限に補助しており、2007年度は5市区の約270人が補助を受けた。
>>ガイド豊田のつぶやき<<親の経済力で子供の学力が決まる面もあり、格差が定着するのを回避するにはいい方法だとは思います。
でも、ずっと言い続けているように、公教育が全体によくなれば、そもそも問題にならないことでもあり、そうしたことも進めていってほしいと思います。