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これから借りる住宅ローン関連情報
更新日:2004年03月31日
「ゼロ金利時代実感キャンペーン」で知られる東京三菱銀行が、全期間優遇型の新キャンペーンを始めました。キャンペーンの内容を中心に、同行の住宅ローンの特徴をまとめてみました。
●金利タイプのバリエーションが多い
同行の住宅ローンの特徴は、まず金利の種類が多いということでしょう。変動金利と固定期間選択型(同行では固定金利と呼んでいます)、変動金利(上限付)の3タイプがあり、固定期間選択型は「1年、2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年」の固定期間から、変動金利(上限付)は「5年、10年」の上限付期間から、いずれかを選べます。都市銀行で1年固定を扱っているのは同行だけです。変動金利はいつでも、固定期間選択型と変動金利(上限付)は固定(または上限付)期間が終わった時点で、金利タイプを切り替えることができます。
●3年固定が1%のキャンペーンを実施中
東京三菱銀行の住宅ローンと言えば、テレビCMでもお馴染みの「ゼロ金利時代実感キャンペーン」で知られています。変動金利を当初5年間、3年固定~20年固定を固定期間中、金利優遇するもので、優遇幅は1%~1.25%と民間では最大級です。
なかでも3年固定は1.25%優遇されて適用金利が1.0%(2004年3月時点)という低さ。現行の住宅ローン控除を受けるとローン残高の最大1%が所得税から10年間差し引かれるので、「当初3年間は実質ゼロ金利になる」というのがキャンペーンの名称の意味するところです。当然、同行の住宅ローン利用者の多くが3年固定で優遇を受けているそうです。
同行のキャンペーンでは、当初期間の優遇が終わった後も金利優遇が受けられる仕組みになっています。当初、借り入れから4年目以降は0.1%の優遇からスタートし、3年ごとに0.1%ずつ優遇幅が拡大されて13年目から最大0.4%の優遇になるというものです。なお、キャンペーンは平成16年11月30日までに申し込み、12月30日までに借り入れた人が対象になります。
※キャンペーンの利用条件については東京三菱銀行のホームページをご参照ください。