文章:西田 善太(All About「住宅ローン」旧ガイド)
金利1%UPで総返済額が700万円も上がる!?
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| 金利の違いによる総返済額を徹底解剖! |
住宅ローン金利上昇局面で借り入れをする方が最も重要視するのは、やはり総返済額(住宅ローンを完済するまでに支払う金額の合計)になるべきであろう。特に住宅ローンの場合は借り入れる金額が数千万円となるため、その利息払いを決定する金利が1%でも上昇する場合は影響が大きい。
実際に利息払いへの影響を金額にしたものが下の図である。(下図は3,000万円を35年返済&元利均等返済を行った場合)
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| 住宅ローン金利1%の違いはこんなにも大きい!? |
気を付けたいのは、この総返済額は全て同じ3,000万円を借り入れた時なのだ。言い換えれば金利が上昇した時の『差額分』は全て『利息払い』ということになる。
仮に消費税が1%アップした場合、毎月の消費財への出費が20万円とすると、35年間で約84万円の税金払いアップであるが、住宅ローンはその約10倍もの影響となる。
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