第一弾の
死別編に続いて今回は第二弾の
離別編です。死別と同じように、離別した後の保障確保は大事になります。安心できる生活を送っていく為にも、備えは計画的にしておきましょう!
離別編
母子家庭の生活は大変!……1P
ひとり親等本人が困っていること……2P
母子世帯の生活保護率は高い……2P
養育費の取り決めをしていない理由……3P
離別でも保障がなくなる!?……4P
離別に計画的に備えるなら!?……4P
死別編離別への備えの前に、まずは離別後の母子世帯に関するデータからみていきましょう。
母子世帯の生活は大変!
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| 別れは突然やってくる!? |
母子世帯になった理由は、厚生労働省平成18年度全国母子世帯等調査によると、離婚が79.7%と圧倒的に多く、死別は9.7%となっています。その他では未婚の母も意外と多く6.7%となっています。昭和58年から平成18年までの28年間で、随分と離婚によって母子世帯になった割合が増えています。
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母子世帯になった理由別構成割合の推移 資料:厚生労働省平成18年度全国母子世帯等調査 |
また、母子世帯になった時の母の平均年齢は、生別が31.2歳(離婚や未婚の母等を含む)、死別が38.5歳となっています。ちなみに離婚件数は昭和58年が179,150件で、平成18年は257,475件(厚生労働省人口動態統計の年間推計)となっています。
母子世帯の平均的な年収は、わずか約213万円しかなく、しかも就労による収入はそのうちの171万円しかありません。母子世帯の預貯金についても50万円未満が約60%(不詳を除く)にもなります。月18万円弱の収入と50万円未満の預貯金で子供を育てて行くとなると、かなり大変であることが想像できます。
その一方で、3000万円以上もの預貯金がある母子世帯も1.4%存在しています。ここにも格差社会が存在しているようです。
※母子世帯とは、死別・離別・その他の理由(未婚の場合を含む)で、現に配偶者のいない65歳未満の女(配偶者が長期間生死不明の場合を含む)と20歳未満のその子(養子を含む)のみで構成している世帯をいいます。
ひとり親ではどんな事で困っているのかは
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