アメリカ発の金融危機以降、日本での我々の生活も大変厳しいものになっています。家計においては貯蓄を増やし、支出を抑える為に生命保険をやめたり共済へ加入しなおしたりする人が増えてきています。
アメリカ発の金融危機以降、日本での我々の生活も大変厳しいものになっています。日本の株価は大きく下落したままであり、間接的に保有している投資信託を含めて多くの人が資産を大きく減らしています。為替についても各通貨に対して円高状態が続いていることで、外貨預金や外貨建てMMF、海外の債券等へ投資している人も資産が大きく減っています。また景気悪化によって収入の減少や雇用状況にも悪影響がでています。
その為、多くの人が支出を抑えるような行動をとり、まず支出の中でも必需ではない外食費や自動車関連費用等を減らし、一部ではさらに支出を抑える為に、支出額の大きいもしもの時のための生命保険を手っ取り早く解約したり、保障の見直しをして安い保険料の商品へ加入しなおしたりしている人もいるようです。
支出を抑えることはやむを得ないとしても、もしもの時のための生命保険を安易にやめたり見直したりしてしまって良いのでしょうか?
家計を改善するには手段は3つ!
 |
| 不景気だから今日からおやつは半分で我慢してね |
家計を改善するには「収入を増やす」「支出を減らす」「資産運用をして運用益を得る」の3つになります。しかし、このご時世では、「収入を増やす」ことと「資産運用をして運用益を得る」ことは決して簡単な手段とは言えません。そうなると、「支出を減らす」に手を付けるのが残された手段となります。支出には簡単に減らせるものとそうでないものにわかれます。
 |
| 家計での主な支出 |
節約をしている家庭では、おそらく小遣いや外食費、旅行費あたりを中心に支出を抑えているのではないでしょうか。節約するにはチリでも積もらせて効果を上げていくことが重要ですが、支出額でみると大きいのは食費、住居費、自動車関係、生命保険料などであり、ファイナンシャルプランナー等に聞くと、「自動車を保有する事をやめてみたらどうか?」とか、「収入に対する比率からもう少し家賃を抑えてみたらどうか?」「住宅ローンを借り換えすれば月々の返済が減るのでは?」等のアドバイスを受けるかもしれません。しかし、誰でも今まであった便利さを失うことへの抵抗は強く余程の覚悟が必要になります。
そこで手っ取り早い方法として思いつくのが、生命保険をやめたり安い保険料の商品に入りなおしたりして支出を抑えることです。