外国株関連情報

更新日:2005年09月06日

今いちばん始めてみたい? インド株に興味津々!!

中国に続く有望な市場として注目され始めた国、インド。興味はあるけど、具体的にどうしていいのか分からないというあなたのために、ぐんと身近になったインド株情報をご紹介します。

日本の約9倍の国土に10億以上の人々が暮らしているインド
中国に続く超有望な市場として注目され始めた国、インド。興味はあるけど、具体的にどうしていいのか分からない、というあなたのために、ぐんと身近になったインド株情報をご紹介します。


インド経済は成長過程

日本経済新聞社が行った個人投資家調査(2005年4月)によると、BRICs (ブリックス)と呼ばれる新興国、ブラジル、ロシア、インド、中国の内で「今後、最も有望なのはインド」という回答が6割を超えました。この調査結果からも分かるように、現在インド株投資への注目度が上昇中なのです。

インドの人口は10億人以上、日本の約10倍にあたります。日本をはじめ主な先進国が、少子高齢化を迎えてどんどん人口を減らしていくのに対し、インドでは高齢層に対する若年層の割合が高く、将来の労働力の確保と消費の拡大が期待されています。ある試算によると2025年には、20歳~39歳の労働人口が日本の約20倍になる、という予測もあるほど。国土の広さは日本の約9倍、主力産業はIT関連・自動車・エネルギー・金融などで、GDP成長率はおよそ7%と高い成長性を示しています。現在インド国内にはムンバイ証券取引所とナショナル証券取引所の2つの取引所が存在し、主な株式指標であるSENSEXは、こうした将来への期待を織り込みながら急上昇しています。

個人投資家はインド株に直接投資できない!?

現在日本を含む海外の個人投資家は、インド株式に直接投資することはできません。残念ながら、その注目度の割に具体的な投資商品が少ないのが現状です。ただし、まったく方法がないわけではありません。外国の株式への投資経験が浅い初心者でも、比較的簡単にしかも少額で投資できるインド株ファンドに人気が集まっています。

→次ページでは、インド株ファンドの概要と成績を見てみましょう!
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國場 弥生

金融機関勤務を経てFPとして独立したガイドが外貨投資のアレコレをわかりやすく解説。

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