掲載日: 2009年 06月 22日
ポケット争奪戦
音楽プレイヤーはゲームを、ゲームハードは音楽を
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| OSはオペーレーティングシステムの略。PCで言えば、WindowsやMac OSが新ヴァージョンになって基本機能が多く変わる、というイメージです。 |
また、ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)はその半月程前、2009年6月2日から開催されたアメリカのゲームイベント、Electronic Entertainment Expoで新型PSPのPSP goを発表しました。こちらは、ゲームに加え、音楽や動画をPSPで鑑賞するための様々な工夫がなされたハードになっています。
ゲーム分野を意欲的に取り込むiPod touch、iPhone、音楽や動画を取り込むPSP go。両者の思惑とは何なのでしょうか。アップルやSCEの動きを解説しつつ、考えてみたいと思います。
ゲームハードとして完成度を高めるiPhone、iPod touch
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| これまではオンラインに接続しないと対戦ができませんでしたが、これからは近くにあるiPod touchやiPhoneと簡単に通信して遊ぶことができます |
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今回のアップデートでも、ゲーム関連の追加機能がたくさん用意されています。例えば、オンラインを介さず、Bluetoothで近くにあるiPhoneやiPod touchと無線通信をして2人同時プレイができたり、ゲーム中にコンテンツの追加ダウンロードができたり、iPhoneやiPod touchの中にある音楽を、ゲーム中にBGMとして使用するなど、盛りだくさんです。
これらの機能は、ゲームの歴史の中では必ずしも目新しいものでない部分もあります。ですが、アップルがiPhoneやiPod touchをゲームハードとしてより高い完成度にするために、今回のアップデートで、必要な機能やあった方がいい機能をきっちりと搭載させた、とも言えます。これまで以上にゲームコンテンツを取り込んでいきますよ、その準備をしっかりしていますよ、そんな意思表示にも感じます。
ゲームコンテンツを意欲的に取り込んでいくアップル。反対に、SCEはPSPをマルチメディアプレイヤーとして進化させるPSP goを発表しました。





