ペット保険で医療費はどう備えたらいいの?
病気やケガをしたときに負担の大きいペット。それをカバーするのがペット保険(共済)ですが、今後保険業法の改正を受けて業界も変わります。これらを踏まえてペット保険と医療費について考えてみましょう。
掲載日:2008年01月14日
損害保険関連コラム
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| ペット保険の保障タイプを覚えておきましょう。 |
本来は使わないで済めばそれにこしたことはないのですが、保険はどんなものでも使わないときには何となく無駄に感じてしまうもの。反面大きな病気や怪我をしたときに治るまでの懐具合が心配です。
特にペットの場合には、人のように健康保険があるわけではないのでそれが顕著です。ペット保険の医療費について考えてみたいと思います。
ペット保険の医療保障のパターン
ペット保険の医療保障には、たいてい以下の3つのタイプに分かれます。それぞれ良し悪しがありますが、基本的なところは押さえておきましょう。■定率保障タイプ
ペットの治療の一定割合の保障をするもので、実際に負担した医療費の50%(割合はそれぞれ異なる)などを保障するものです。この場合であれば半分を保険で、残り半分を自己負担することになります。ペットに健康保険をつけるというイメージが分かりやすいと思います。
■定額保障タイプ
実際の医療費の金額に関わらず、一定の金額を保障します。私たちは自分で加入する民間の医療保険などと同じタイプです。例えば入院5,000円/日の保障があったとして実際の医療費が5,000円以上でも以下でも保険からは5,000円の給付があるということです。
■実損保障タイプ
実際に負担した医療費を決められた限度額の範囲で全額保障するタイプです。所定の金額の範囲であれば契約者の自己負担はありません。通常その分掛け金が割高になるのと、金額の限度は無制限というわけではないので、この点には注意しましょう。
この3タイプのどれがいいかというと、一長一短なので一概にコレ!というのは難しいのですが、それぞれの特徴を確認して自分の考えにあったものを選んでください。
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この記事を執筆したガイド
- 平野 敦之
- 証券会社、損害保険会社を経て、FPとして独立したガイドが損害保険の事例や加入法を紹介。










