通貨ペアの性格(10)「米ドル/カナダドル」

カナダドルは取引量が少なく、リクイディティ(市場流動性)が低いマイナーカレンーです。なかなか情報が得にくい通貨です。米ドル/カナダドルの特徴と取引の注意点を説明していきます。

掲載日:2010年01月17日

FXの通貨ペアの特徴を一挙紹介!

注意事項

豪ドル同様に資源国通貨として人気

資源国通貨として人気があるカナダドルではあるが取引量が少なく情報が入手しにくい

資源国通貨として人気があるカナダドルではあるが取引量が少なく情報が入手しにくい

鉱物や原油などの天然資源に恵まれたカナダのカナダドルは「資源国通貨」として人気があります。
資源国通貨仲間の豪ドル同様、商品相場と連動しやすいというイメージがあるのですが、(それを真っ向から否定するわけではありませんが)必ず連動するというわけでもなく、データ的にも証明されているわけではありません。

米ドルとはシーソー関係にある

米ドルが弱くなるとカナダドルが強くなる。2つはシーソーのような関係。

米ドルが弱くなるとカナダドルが強くなる。2つはシーソーのような関係。

加えて豪ドルよりもさらに取引量が少なく、リクイディティ(市場流動性)が低いマイナーカレンーであることも忘れてはいけません。
マイナーカレンシーは大口取引の影響を受けて、為替相場が予想外の動きを見せることがあるからです。
また米ドルが弱くなるとカナダドルが強くなるというシーソー関係にあることも知っておく必要があります。

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この記事を執筆したガイド

松田 哲
数々の国内・外資系銀行でディーラーとして活躍したガイドが、FXを初心者向けに解説。

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