生活が変われば、投資も変わる?
2009年がはじまりました。今年から投資をスタートさせる人もたくさんいると思います。でも自分にはどういう投資の仕方が合っているのかは、案外わからないもの。そこでちょっとしたヒントを。
掲載日:2009年01月08日
株式関連コラム
投資のスタンスについて前回の記事「自分にあった投資を見つけよう」で紹介しましたが、私の経験上、それまで通用していた投資スタンスがあるときを境に通用しなくなることがあります。一番大きな要因は相場の変化ですが、それと同じように大切なことは生活スタイルの変化です。
日々の生活には必ず変化があるものです。就職や結婚、出産などもそれに当たります。おそらく、人生においての大きなイベントの時には、トレード(投資)方法も多少なり見直す必要があると思うのです。これをしないと、だんだん無理が生じてきます。
今回は自分の生活スタイルという切り口で投資を考えていきましょう。まずは基本的な生活スタイルとして会社員なのか、そうでないのかで分けてみようと思います
たとえば、会社に勤めているわけでもなく、しかも独身ということであれば、自分の時間は好きなときにとることができます。なので、この場合にはデイトレードやスイングトレードなども可能になります。もちろん長期投資もできるので、場合によっては短期と長期を組み合わせる人もいるかもしれません。
つまり、投資資金があれば、時間は十分取れるので、自分のやりやすい方法で投資をすることができるのです。ただ、選択肢がたくさんあるので、じゃ、何かいいのか?という問題ができます。やみくもにやっても効率的ではありません。
というのも、トレードや投資をするにはそれなりの勉強が必要だからです。例えば短期トレードであれば、チャートの見方、テクニカル指標の見方・使い方などは最低限の知識として必要です。これにプラスして長期投資をするのであれば、やはり割安割高の判断の仕方などがあるので、やることはけっこう多くなります。
もちろん知識としてあった方がいいに決まっていますが、マスターするには時間も労力もかかります。であれば、1つのことに集中して、それを完璧にすることの方が効率がいいと思うのです。なので、まずは1つ、自分に合う投資方法を確立することを考えていきましょう。
長期投資の場合には、個別の銘柄を選ぶ、投資信託を選ぶなど方法はいくつかあります。個別銘柄といっても、上場している会社はたくさんあるので、問題はどれを選ぶのか。選ぶ方法としては主に
■自分が応援したいと思う会社
■配当や株主優待がいい会社
■株価が安くて投資資金内で買える会社
■今後成長が期待できる会社
などがあります。
自分が応援したい会社というのは、会社の理念や事業内容などに共感できるとか、社長が好きということで決まることもあります。この場合、株価が上がることへの期待というよりは、純粋に会社を応援するという気持ちが強くなることが多いのです。
そのため、多少株価が下がってもそれほど気にならないこともあって、逆に株価が上がっても同じ様に気にならないパターンが多いのが特徴です。ではこういう銘柄を売るタイミングはどこなのかというと、結局は応援ができなくなったときなのです。例えば、会社の理念が変わったとか、事業内容に疑問符がつくようになったとか。そういうときには、きっぱりと手放す意思が必要です。そもそもの目的が応援なのであれば、応援できなくなった時点で株を持つモチベーションが下がります。
そうなると、株価の上下に一喜一憂することになるので、そうなる前に手放した方が気持ちの面でもいいと思うのです。
次のページでは配当や優待がいい会社について見ていきましょう。次のページへ>>>
日々の生活には必ず変化があるものです。就職や結婚、出産などもそれに当たります。おそらく、人生においての大きなイベントの時には、トレード(投資)方法も多少なり見直す必要があると思うのです。これをしないと、だんだん無理が生じてきます。
今回は自分の生活スタイルという切り口で投資を考えていきましょう。まずは基本的な生活スタイルとして会社員なのか、そうでないのかで分けてみようと思います
会社に勤めていない人の投資方法
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| 投資法によっては、勉強が必要なこともある。無学で相場に立ち向かうのは危険だ。 |
つまり、投資資金があれば、時間は十分取れるので、自分のやりやすい方法で投資をすることができるのです。ただ、選択肢がたくさんあるので、じゃ、何かいいのか?という問題ができます。やみくもにやっても効率的ではありません。
というのも、トレードや投資をするにはそれなりの勉強が必要だからです。例えば短期トレードであれば、チャートの見方、テクニカル指標の見方・使い方などは最低限の知識として必要です。これにプラスして長期投資をするのであれば、やはり割安割高の判断の仕方などがあるので、やることはけっこう多くなります。
もちろん知識としてあった方がいいに決まっていますが、マスターするには時間も労力もかかります。であれば、1つのことに集中して、それを完璧にすることの方が効率がいいと思うのです。なので、まずは1つ、自分に合う投資方法を確立することを考えていきましょう。
ビジネスマン・ビジネスウーマンの投資方法
会社に勤めているという場合には、日中はトレードができません。会社でトレードするのも問題だと思いますし、そもそも落ち着いてトレードができないリスクがあります。ということは、選択肢が減って長期投資を視野に入れるのが妥当な線でしょう。長期投資の場合には、個別の銘柄を選ぶ、投資信託を選ぶなど方法はいくつかあります。個別銘柄といっても、上場している会社はたくさんあるので、問題はどれを選ぶのか。選ぶ方法としては主に
■自分が応援したいと思う会社
■配当や株主優待がいい会社
■株価が安くて投資資金内で買える会社
■今後成長が期待できる会社
などがあります。
自分が応援したい会社というのは、会社の理念や事業内容などに共感できるとか、社長が好きということで決まることもあります。この場合、株価が上がることへの期待というよりは、純粋に会社を応援するという気持ちが強くなることが多いのです。
そのため、多少株価が下がってもそれほど気にならないこともあって、逆に株価が上がっても同じ様に気にならないパターンが多いのが特徴です。ではこういう銘柄を売るタイミングはどこなのかというと、結局は応援ができなくなったときなのです。例えば、会社の理念が変わったとか、事業内容に疑問符がつくようになったとか。そういうときには、きっぱりと手放す意思が必要です。そもそもの目的が応援なのであれば、応援できなくなった時点で株を持つモチベーションが下がります。
そうなると、株価の上下に一喜一憂することになるので、そうなる前に手放した方が気持ちの面でもいいと思うのです。
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この記事を執筆したガイド
- 川崎 さちえ
- 若くしてセミリタイア生活を送るガイド自身の体験から生み出した投資法を紹介します!










